フリーターの何が悪い!馬鹿にされがちなフリーターでも世間体良く生きるには?

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  • フリーターの何が悪いんだ!

  • 俺は正社員並みに働いてるよ!

  • 何でこんなにバカにされなきゃいけないんだ!

とお悩みの、フリーターであるというだけで世間体が悪く、不本意な扱いをされている方のためのページです。

確かに我が国の非正規雇用率はもはや4割ですから、フリーターなしには社会が回りません。

「なのに何が悪いんだよ!?」と思うのもわかります。

私も一時期フリーターしてましたし、周りにフリーター結構いますから。

むしろ企業にとっては、給料だけ高い無能正社員よりはフリーターのほうが給料安くてありがたいでしょう。

ですが、やはりフリーターとなると「フラフラしてる奴」というイメージがあります。

なんとか世間体を良くするための方法をまとめてみました。

⇒会社をやめても、派遣やバイトで食っていくためのポイント7つ

フリーターへの社会保障は拡充されてきている

そもそもですが、大多数の愚かな大衆は「フリーター」というのを単なるイメージで判断しています。

  • フラフラしてる奴

  • 正社員にすらなれなかった無能

  • 老後生きられない、生活保護予備軍

などなど。

本当に散々な扱いです。

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ですが、そもそも正社員とかフリーターとか、明確な法的な定義はありません。

よく「フリーターは老後詰む」とか完全にイメージだけで煽ってくるバカがいますが、フリーターって言ってもピンからキリまでいますし。

というか最近はフリーターなどの非正規雇用者の社会保障は、拡充されてきているのです。

これからもこの傾向は続くでしょうし、総理は「非正規という言葉を、この国から一掃する」と意気込んでいますからね。

2016年10月から法律が変わり、

  • 従業員501人以上の事業所

  • 週20時間以上勤務

  • 月給8万8000円以上

  • 雇用期間一年以上

  • 学生以外

の労働者は、非正規雇用だろうが社会保険に加入する義務ができました。

実際今はそこそこ大きい会社ならバイトやパートさんでも社会保険くらい入れますし、近所の大手スーパーのパートのおばちゃんすら社会保険くらい入ってますよ。

つまりは、フリーターでも条件を満たせば厚生年金や健康保険(国保より手厚い)に加入できるということです。

正社員なのに社会保険に入れてもらえない…なんていう信じられない人もいる中、これはフリーターにとっては朗報です。

社会保険にすら入れてもらえない底辺正社員より、フリーターのほうが老後安心ということですから。

なんとわが国には80万社も違法に社会保険加入逃れしている会社があり、そういった質の低い会社で働く正社員の方々は社会保険すらありません。

漠然と「正社員は全員社会保険入れる」と思ってる人が多いですが、国がちゃんと取り締まってこなかったので入ってない人も結構多いのです。

国民年金では、満額納めても月6万円ちょっとしか貰えませんからね。

大丈夫なんですかね彼らは…。

フリーターが一番やるべきは、世間体対策

geralt / Pixabay

フリーターの何が問題かというと、私は一番は「世間体の悪さ」だと思います。

今どき非正規の仕事なんて定年後の高齢者でも見つかりますし、お金がなければ掛け持ちすれば年収300万~400万程度なら稼ぐことは可能です。

どうせ、正社員でもサービス残業とかで死ぬほど働かされてるのに、その程度しか稼げない人が多いんだから(年収300万~400万の会社員が一番多い)。

正社員だけど、時給換算すると1000円くらいしかない!なんていう、フリーター並みかそれ以下の待遇で働く正社員も多いですからね…。

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ですが、世間体の悪さはどうしようもありません。

仮にフリーターで時給高くて休みなしで年収400万くらい稼いでいても、同程度稼いでいる正社員よりも確実に半人前扱いされます。

同程度稼いでいる自営業よりも、フリーターのほうが半人前扱いされるほどです(自営業のほうが遥かに不安定なのに…)。

フリーターなら時給分はちゃんと貰えますので、サービス残業とかは基本的にありません。

たいていのことは、自信とやる気、健康さえあれば解決できるとは思います。

ですが、自信がなくなると行動すらできなくなるのです!

フリーターですと

  • 「早く定職につけ!」

  • 「何怠けてんだ!」

などと社会に殴られ続けます。

当然ながら自信がなくなってきて、新たな挑戦をする気力もなくなり守りに入ってコソコソ生きるようになってしまいます。

一昔前に「希望格差社会」とか言われましたが、今は「自信格差社会」だと思いますね。

お金あっても自信がなくて女性にガンガン行けない男性は、ずっと独身で結婚できてないし…。

なので、「フリーター」と見られるのではなく、もっとマシな肩書きで見られるようにしたほうがいいと思います。

今のフリーターのイメージって誰が作り出したんですかね?

確実にこの世間体の悪さで自殺者が何人も出てると思うし、「フリーターになるくらいなら」って自殺してる人たくさんいると思うんですけど…。

自営業になるのも手段の一つ

とにかく、フリーターの仕事だけでは世間体が悪すぎます。

なので、仕事を増やして自分で何かビジネスをはじめて、「自営業」と名乗れるようにしたらいいと思います。

正社員になるには就活しないといけませんし、おいそれと辞められませんが、自営業なら税務署に開業届け一枚出すだけでなれますし。

「稼げてるかどうか?」で事業の実態が判断されますので、年齢も何も関係ありません。

完全に実力主義の世界です。

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まあ、今のところフリーターで生計が立ってるんですから、そんなに儲からなくても副業レベルでできればいいと思いますけど。

別にどっちが本業なのか?なんて外から見てもわかりませんので、あなたが「こっちが本業でフリーターは副業!」って言い張るならそれで構わないのです。

一般的に大多数の人間は「独立って難しそう」「起業ってすごい」とか思ってますので、自営業の肩書きを持てば周りの人にも一目置いてもらえます。

実際は、フリーターよりも更に不安定なんですけどね……世間のイメージなんて、何も考えないバカがなんとなく決めてるんですよ。

ネットビジネスなら、元手ほぼ0円で始められて、「なんか凄そう」とか思ってもらえます。

サラリーマンが脱サラしたい!?起業で失敗しない5ポイント

「自営業は国民年金だから老後きつい」とか言われますが、今の職場で社会保険に入れてもらえるなら、引き続き厚生年金入れますし。

今の制度だと、一箇所の給料だけで保険料が計算されるので、自営業でいくら儲かろうが厚生年金の掛け金は変わらないのです。

もし今の職場で社会保険に入ってないなら、社会保険に入れる職場に移ることを強く勧めます。

何故か女性フリーターはさほど問題にされないが…

ですが、女性フリーターの場合はさほど問題にされません。

フリーター問題となると、大抵男性の問題っていう前提で語られることが多いですね。

男性はフリーターで収入低いと既婚率は絶望的に低いですが、女性は若ければフリーターでも結婚できますからね。

女性は若年世代でも約半数は非正規です。

最近は女性の社会進出で正社員比率が上がってきていますが、まだまだ「女性は非正規でもいい」みたいな感じですよね。

男性のフリーターだけこんなに差別されるのは男性差別以外の何物でもないと思いますし、バカにする女性達にも、バカにする稼いでる正社員男性たちにも、憤りを覚えますが…。

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まぁ女性の場合は、正社員を目指すよりは派遣でもやって結婚相手を探したほうが期待値が高いのでは…。

あんまり稼ぎ過ぎても、女性は所得が高くなるほど明らかに独身率が上がるというデータがあるので、不利だと思います。

まぁ再就職しやすいような資格職でも狙っていけばいいんじゃないでしょうか?

残念ですが男と女では、いくら男女平等と言ったところで生存の戦略も変わってきます。

男性の場合は、フリーターはまだしも年収を上げないと、結婚は絶望的です。

政府の調査によると、年収300万円未満の20代~30代男性ですと、既婚率が僅か9%という絶望的なデータがあります。

年収300万円台になると途端に25%に上がり、年収上がるほど右肩上がりで既婚率も上がるので、明らかに男性の場合は年収が低いと不利です。

まぁフリーターでも年収さえ上げればなんとかなる可能性はありますので、頑張って稼ぐしかないでしょうね…。

この問題については、普段「男女平等!」なんてイキってる連中も、「でもお金は大切だよね」みたいなスタンスになり、弱者フリーター男性は平気で切り捨ててますからね…。

結婚したいなら、日本人女性は諦めるべきかも…

そうは言いましても、「フリーターでも結婚したい!」って人もいるでしょう。

でしたら、日本人女性と結婚するのは諦めるのも手段の一つです。

日本人というか、同程度の生活水準の先進国女性と結婚するのは諦めるべきだと思います。

基本的に女性は結婚に対して、男性への経済的依存を求めます。

女性の社会進出が日本よりも進んでいるほかの先進国女性なら別ですが…。

わが国の既婚女性の貧困率は先進国でワーストトップというデータもありますので、確かに男性の経済力によって人生が決まってしまう傾向があるのは確かです。

会社員で一番多いのは年収300万~400万の人たちですが、そのくらいの稼ぎの男性と結婚するのは、日本人女性にとっては妥協に過ぎないですからね…残念ですが。

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でしたら、発展途上国の女性と結婚するというのも手段の一つです。

東南アジアあたりなら比較的近いし、狙い目かもしれません。

ベトナムあたりは、日本に来る労働者が近年急増してるので狙い目かもしれません。

特に田舎のほうは、たとえば中国あたりは農村部は年収20万円くらいだったりするみたいですし。

そういう人たちにとっては、年収200万円のあなたでも富豪扱いです。

まあ文化の違いがあるので続くかわかりませんが、ダメでも少なくとも×はつきます。

なんか最近はあまりに非婚化が進んだからか、「最低バツがある男のほうが、一度女に選ばれたから少なくとも変な人ではない」みたいに言われたりするみたいですし。

正直そんな見方もどうかと思いますし、人間性を疑いますけどね…。

相手が日本人だろうが東南アジア人だろうがアフリカ人だろうが、とにかく結婚して子供がいれば一人前扱いされます。

少なくとも、年収200万フリーターで婚活パーティーに参加すらできないよりは、発展途上国女性と結婚したほうがいいかもしれません。

まぁフリーターなら休みもとりやすいし、ちょっとタイあたりにでも遊びに行ってみたらどうでしょうか?

風俗とかも日本より安いですからね…。

正社員には、今は比較的簡単になれる

しかしそうは言いましても、今は正社員になるのはそれほど難しいわけでもありません。

未だに大学新卒でも正社員になれない人もいるみたいですが、大企業ばっかり受けてるか、面接が致命的に下手すぎるだけだと思います。

ハローワークに出てるような求人でいいなら、40代とかでも採用されますよ…。

今は人手不足過ぎて有効求人倍率が過去最高になってますし、ブラックな業界は全然人が集まりません。

まあ、正社員なんてピンからキリまであるし、フリーター以下の待遇の会社も多いですけど。

サービス残業させられるような会社は、時給換算でバイトより遥かに下の給料で働かされてる…なんてのもザラですからね。

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ですが、やはりフリーターは世間体が悪すぎますので、なれるものならば正社員になっておいたほうがいいです。

単純にそのほうが、世間から叩かれずに済みます。

フリーターって時点で人殺しみたいな扱い受ける気がしますし、とにかく世間体が悪すぎます。

なので、正社員になっておいたほうが無駄な軋轢を生まずに生きることができると思いますよ。

フリーターだと、同じ非正規雇用のパートのおばちゃんにすらバカにされますし…。

やってる仕事は同じなのにね。

  

とりあえず転職サイトにでも登録して、求人を眺めてみるといいと思います。

私もそうですが、大抵の人は「会社を辞めたい」と考えたら、求人を眺めるところから始めますからね。

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まとめ

ぶっちゃけ頭悪くて無能な正社員も全体の3割くらいはいると思うし、それ以上に有能で働くフリーターの人も多いと思います。

なのでフリーターでも悪いことはないと思うんですが…。

やっぱ日本人ってこういう差別好きですし、そういう風潮を変えようとするのは難しいと思うんですよ。

私は無理だと思います。

「腐っても正社員だからフリーターよりマシ!」みたいに、正社員であることを唯一の心の拠り所にしている、低所得者の底辺正社員も結構いますし。

彼らは、フリーターがいなくなったらバカにできる被差別階級がいなくなって困るわけです。

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なので、とにかく波風立てずに生きていきたいのであれば、おとなしく正社員になっておいたほうが楽だと思います。

世間の人が煽るほど正社員になるのは難しくないし、正直私はあまり正社員の面接で落ちたことは無いです。

あんなの「いかに受ける企業のレベルを下げるか?」で難易度も相当下がりますから。

頭のおかしいオジサンたちに説教されたり、ワガママな女性たちに文句を言われたくないのであれば、正社員になっておいたほうがいいと思います。

正社員と一口に言ってもピンからキリまであるので、別にフリーター歴が長くても人手不足の今なら正社員くらいなれますよ。

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