退職してしばらく休みたい!当面の生活費を確保し働かずゆっくりする方法

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  • 仕事がきつすぎる!

  • 一旦退職して、しばらく働かずにゆっくりしたい!

  • でも働かないと生活できないし…

 

とお悩みの、「退職してしばらくゆっくりしたい」と考えている方のためのページです。

休み無くあくせく働かされていると、そういう考えになってしまうのも当然と言えます。

私もそういう風に思ったことは、一度や二度ではありません。

 

ですが、果たしてそんなことはできるのでしょうか?

働かないとお金も稼げないですし、無理だと諦めている方が多いと思いますが…。

なんとかしばらく働かずに済ます方法をまとめてみました。

転職活動の時間が無いなら、転職エージェントを活用

 

しばらく働かないなら、貯金はある程度欲しい!

会社を辞めても失業給付が貰えますが、自己都合退職ですと三ヶ月経たないと貰えません。

ですので、最低三ヶ月は生活できるくらいの貯金は欲しいですね。

 

それだけでなく、会社を辞めると国民年金や国保の支払い、住民税の請求などが来ますし。

会社員をやっていると給料から自動的に引かれていますが、その請求が直接あなたに来るのです。

ここを計算にいれておかないと、会社を辞めてもゆっくりするどころか速攻また次の仕事を探す羽目になります。

 

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住民税は前年の所得に応じて課税されるため、前年稼いでいて今年無職…みたいな感じになると、貯金がないと大変な生活になります。

人生何が起こるかわかりませんので、貯金はある程度欲しいですね。

住民税などの分を計算した上で、プラスしてできれば一年以上生活できる貯金は欲しいですね。

 

会社を辞めた後の住民税など、退職の際にいくら必要かはこちらでも書いていますので、参考にしてください。

⇒会社を辞める前に貯金はいくら必要?最低必要額と5つの注意点

 

生活レベルを下げて生きやすくする

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しばらく働きたくないのであれば、とにかく生活レベルを下げて出費を減らしましょう。

収入を上げるとお金をたくさん稼げますが、そのぶん税金や社会保険料の金額も上がってしまいます。

収入を上げるよりも、出費を下げるほうが金銭的にトクなのです!

より多くお金を稼いで生きていくよりも、これからの時代はより少ないお金で生きていくようにしたほうがいいと思いますよ。

要は家計の損益分岐点を極限まで下げるのです。

 

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一番は、住居費を抑えられればかなり生きやすくなりますね。

住宅ローンを何千万も組んでしまうと、休みなく働かないと生きられない生活になってしまいます。

 

今は日本全国に空き家が増えて大変なことになっていますし、家主と交渉できればタダみたいな金額で借りられることもザラです。

地方ですと人口は減るばかりで借り手なんてなかなかつきません。

人が住まなくなると一気に老朽化っが速まるので、タダでもいいから住んでいてもらいたいのです。

 

とにかくお金を使わない生活を心がけましょう。

可能なら畑とか家庭菜園でもいいからやって、ある程度食料を自給できると食費も抑えられます。

 

稼ぎが減れば、税金や年金なども免除か格安に!

今は働いていて、住民税や所得税、社会保険料などがたくさん引かれていると思いますが…。

税金や社会保険料は、基本的に前年の所得に応じて計算されます。

一旦無職になって稼ぎがなくなれば、税金や年金が免除になったり、格安になります。

まぁそんなに長い無職生活をする人も少ないと思いますが、二年目以降は負担がガクッと減ります。

 

稼ぎが減れば、

  • 国民年金の支払いが免除になる(老後半分は貰える)
  • 国保の保険料が7割減免される
  • 住民税、所得税が非課税になる

などのメリットがあります。

まぁ退職した年度は前年の稼ぎがあるので、「収入はないのに負担がでかい」状態になりますが…。

次の年度になれば無職は所得がなくなるので、負担は減ります。

 

まぁ失業を理由に国民年金は猶予が可能ですし、自治体によっては国保も減免が受けられる可能性があります。

長期無職生活をする方以外は関係ないと思いますが、参考にしてください。

 

会社都合退職ならすぐ失業給付が貰える

自己都合退職ですと失業給付が支給されるまでに三ヶ月間の待機期間が必要です。

ですが、これを会社都合退職にできれば、「特定受給資格者」になりすぐに貰いはじめることができます。

しかも、貰える期間も自己都合退職に比べて長めです。

 

これはもう、会社側と交渉したり、弱みを握って脅すくらいしないとダメかもしれません。

恐らく労働基準法違反の一つや二つあるでしょうから、証拠を揃えて労働基準監督署に告発できれば、十分な脅しになるのですが。

サービス残業させられていたり、36協定を締結していないのに月80時間以上の残業をさせられているとか。

労働基準監督署はなかなか動いてくれないと言われていますが、ちゃんと証拠を揃えて、辞める覚悟もして相談すれば、すぐ動いてくれますよ。

 

あとは退職前半年以内で、

  • 残業時間が三か月以上連続で45時間以上
  • 退職前半年の残業時間が月平均80時間以上
  • 退職前一か月の残業時間が100時間以上

の場合も、「特定受給資格者」と認定されてすぐに失業給付の対象になります。

ただ認定には残業時間の証拠なども必要ですし、ハローワークの担当者にもよるので、事前にハローワークに相談したほうがいいかもしれません。

⇒【自己都合】失業給付の期間は?会社都合にすれば延ばせるのか?

 

職業訓練を受ければ、失業給付が延長

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是非とも活用しておいてほしい裏技が、職業訓練を受けて失業給付を延長させる裏技です。

職業訓練を受けることで、訓練期間中は失業給付が延長されるのです。

まぁ失業給付は退職前給料のだいたい6割とかなので、生活は苦しくなるとは思いますが。

もし雇用保険をかけていない方でも、条件を満たせば月10万円の職業訓練受講給付金が貰えます。

 

生活レベルを落とせば、これでも半年~一年くらいは生活できると思いますがどうでしょうか?

そのくらい働かずに過ごせれば、かなり気分転換になるはずです。

また働きたい気持ちも出てくると思います。

 

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職業訓練は、色々なコースが募集されています。

ハローワークに行けば募集の案内が出ていますので、一度見に行ってみるのもいいと思います。

 

日程の調整が大変ですが、在職中に職業訓練校を受験して、合格してから辞める手もあります。

ただ入学日までに退職してないといけない、などの条件があるので日程がきついですが。

空白期間空けたくないならそういった手もあります。

まあ、もう一度学生気分を味わってみるのもありだと思いますよ。

⇒ハロートレーニング 厚生労働省

→職業訓練受講給付金(求職者支援制度) – 厚生労働省

 

退職ではなく休職するのもアリ

或いは、「しばらく働きたくない」というのであれば、休職するというのも手段の一つです。

これならば、会社に籍を置きながら休むことができます。

まあ、そのまま辞めてしまう人も多いですが…。

 

精神疾患の診断書などがあれば、比較的スムーズに休職が認められやすいです。

仕事であまりに疲弊してるなら、落ち込んだまま精神科や心療内科を受診すれば、「適応障害」くらいは診断して貰えるはずです。

 

それを会社に提出して、休職を申請しましょう。

大企業やホワイト企業でなければ多分拒否されると思いますが、そうしたら労働基準監督署に相談しましょう。

 

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まあ、休職なんてするとその後復帰するのがかなり難しくなりますので、有効な手段かどうかは微妙です。

まあ、手段の一つくらいに考えておいた方がいいかもしれません。

 

会社としては休職してる社員なんてお荷物くらいに思っていますので、休職中なんてステータスになった時点で、アウトになる可能性が高いのです。

 

治験のバイトなら、寝ながらお金が貰える

或いは、会社を辞めてもバイトしながらお金を稼ぐ方法もあります。

ですがしばらく働きたくないというのであれば、労働ではないバイトをすればいいのです。

 

治験のバイト、言ってみれば新薬の実験台のバイトをすれば、寝ながらお金を貰うことができます。

これ、以前参加したことがあるんですが、本当に寝ながらお金を貰うことができます。

 

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できるだけ長めの治験に参加するといいでしょうね。

長い奴だと二ヶ月以上のやつとかもありますが、数は少ないですね。

私は二週間×2回のやつで、30万円くらい稼いだことがあります。

 

お金を稼ぎながらゆっくり今後のことを考えることができます。

同じ病室には年代が近い人たちがいますので、心細さを感じることもありません。

⇒あなたも治験をはじめませんか?【ニューイング】

 

労働環境がいい会社に転職する

或いは、あなたが今お勤めの会社は、あまり労働環境がいいとは言えないのではないでしょうか?

  • 労働時間が長い
  • 人間関係が悪い
  • 仕事がきつすぎる
  • 休みが取れない

などなど。

 

ですが探せば労働環境のいい会社はありますし、職歴やキャリア的なことを考えると、無職期間は作るべきではありません。

なので、もっと労働環境がいい会社を探して転職するのも手段の一つですね。

 

  

とりあえず転職サイトにでも登録して、求人を眺めてみるといいと思います。

私もそうですが、大抵の人は「会社を辞めたい」と考えたら、求人を眺めるところから始めますからね。

いい会社に行けるか?は求人がでるタイミング次第なので、登録だけはしておくべきです。

 

こちらの転職サイトなら、転職決定数No.1で質の高い企業の求人が多い傾向にありますので、「ホワイト企業に転職したい!」と考えたら登録してみるといいかもしれません。

条件の良い会社からのスカウトを待つ姿勢でも転職活動を始められるので、気楽な一歩を踏み出してみるといいと思います。

⇒あなたの強み、診断します!【リクナビNEXT】

 

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あとは、給料の良いホワイト企業を探すなら非公開求人をたくさん扱ってる転職エージェントがお勧めですね。

有名な大手のエージェントなら、一般的なルートには出ない高給ホワイト企業の求人を扱ってます。

今は失業率も低く人手不足で本当に困っている会社が多いので、優良求人でも紹介して貰いやすいです。

ガチで良い会社に行きたいなら、こちらの大手エージェントはかなり役に立つでしょう。

⇒転職成功実績No.1!高給ホワイト企業探すなら【リクルートエージェント】

 

まとめ

以上のようなことを駆使すれば、しばらく働かずにゆっくりすることもできると思います。

こういうの、知ってるかどうかで人生が変わってきたりするんですよ。

仕事があまりにきつくて死ぬほど悩んでるなら、失業給付でも貰いながら職業訓練とか受けてた方が全然いいです。

この制度、もっとみんな利用すべきだと思うんですが、まだまだ知名度が低いですね。

もっと積極的に利用していったほうがいいと思います。

 

まあ人生長いですし、選ばなければ仕事なんてまた見つかりますよ。

たまにはしばらく働かずに休む時期も必要だと思いますので、まあゆっくりしてみればいいのではないでしょうか?

 

ただ、できるだけ良い会社の仕事を見つけたいなら、求人が出るタイミングなどもあるので転職サイトなどはチェックしておいたほうがいいです。

 

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