契約社員を正社員だったと偽って転職はバレる?履歴書に嘘を書く時の対処法

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  • 非正規の職歴しかない!
  • これまでの雇用形態を嘘で塗り固めたい!
  • 契約社員を正社員だったことにしたい!
  • でもやっぱ嘘はバレるのかな…

とお考えの、雇用形態で嘘をつきたいが、バレないか心配な方のためのページです。

 

最近はあなたのように、職歴を詐称しようとする人は珍しくもありません。

企業側があれこれ条件をつけて選り好みしているから、そうせざるを得なくなっているのかもしれません。

非正規の職歴は評価されない、なんてことが言われたりもしますからね。

ちなみに私も履歴書や職務経歴書を若干盛ったり、フリーター職歴を正社員だったかのように書いて受かってそのまま問題なく働き続けたことがあります。

ある意味私は経験者ということですから(笑)、説得力のある話が書けると思います。

 

職歴詐称なんて辞めたほうがいいのは確かですが、非正規の職歴しかないと書類で落ちてスタートラインにすら立てないような気もしますね…。

契約社員の職歴を正社員だったことにして転職したい時の対処法についてまとめてみましたので、参考にしてください。

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雇用形態の法的定義は曖昧!バレる可能性は低い

結論から言えば、雇用形態で嘘ついても、バレる可能性は低いのが現状です。

と言いますのも、法的に雇用形態について明確に定義されてるわけではないからです。

正社員や契約社員、アルバイトなどは法律用語ではありません。

会社によっては「フレンド社員」「パートナー社員」など意味不明な雇用形態もありますが、あれらも当然法律で定義されている雇用形態ではありません。

 

まあハローワークでは

  • 一般(フルタイム)
  • 一般(パート)

こんな感じの大雑把なくくりで求人が出されていますし、厚生労働省が出す労働統計でもフルタイムかパートか、という分類がされています。

ちなみに一般(フルタイム)と言っても、最近は準社員とか契約社員や派遣だったりするケースもありますので、更に意味不明になってきてます。

企業側が人件費抑制するために意味不明な肩書作って募集してきましたから、よくわからなくなってきてるんですよ。

法的には無期雇用か有期雇用かしかない!最近は無期雇用パートや無期雇用派遣などの雇用形態も

そもそも法的には、

  • 雇用期間の定めあり
  • 雇用期間の定めなし

このくらい大雑把なくくりしか無いです。

 

アルバイトやパートは短期雇用だから、雇用期間の定めありだな……と思いきや、単に企業が人件費高い正社員雇いたくないから、雇用期間の定めなしでバイト雇ってるケースも多いですし。

最近なんて「無期雇用の派遣」なんていう、更に意味不明な雇用形態も出現してきましたし。

中小零細企業は雇用契約書すら交わさないケースも!正社員だと思っていたら実はバイトだった例も(経験済み)

そもそも、中小零細企業なんて社長に労働法の知識も無いから、雇用契約書すら交わさないケースが多いですからね。

私も色々な会社を経験してきましたが、小さい会社は雇用契約書すら交わさず、いきなり働かされて後でトラブルになることが多かったです。

私が経験した例では、正社員の求人で入ったのに、入社後ただのバイトだったことが発覚して、いくら働いても正社員になれないようだったので試用期間中で辞めたことがあります。

雇用契約書すら交わさなかったので不審に思って問い詰めたら発覚したのですが、気付かずに正社員だと勘違いして働き続けている人も世の中には結構いるんじゃないかと思います。

中小零細企業だとボーナスもなかったりするので、気付くきっかけがないことも多いでしょうし。

その場合、気付く前に転職した人は、もちろん正社員の職歴として転職活動しますよね…。

 

こういうの、「雇用形態証明書」みたいな書類があるわけではないです。

会社に言えば勝手に独自フォーマットで作ってくれる可能性もありますが、法的定義が曖昧な以上、法的に証明する力があるのか?と言われたら微妙です。

結論:履歴書や職務経歴書には「〇〇株式会社 入社」とだけ書いておけばいい

結論はこれです。

私はずっとこれで転職活動して何度も正社員採用されましたし、面接で雇用形態については聞かれることもあれば聞かれないこともあります。

これはエージェントやキャリアコンサルタントにもアドバイス貰いましたし、ウソを書いているわけではないので全くもって合法です。

面接で聞かれてウソをついたら職歴詐称になりますが、ウソをつかなければ問題ありません。

 

面接まで行けば、あとは「どんな仕事をしてどんな経験がある人なのか?」「ウチの会社に馴染めそうか?」などで判断されるので、書類で落ちた場合と比べて採用確率が大幅に上がります。

バカ正直に雇用形態まで書いたら書類通過率がガクッと落ちますので、書類の段階では雇用形態を書かず、面接で聞かれたら応えれば良いでしょう。

このくらいは演出や見せ方の範疇なので、文句を言われる筋合いはありません。

バイトやパートでも新人の指導などは普通にやらされることが多いでしょうから、そこも職務経歴書にしっかり「新人教育をしていた」みたいに書くとポイント高いです。

社会保険履歴が無いなら、証拠はない

雇用形態で嘘をついても、社会保険履歴がない職歴については、証拠がありません。

と言いますのも、我が国で職歴を辿れる手段は、社会保険履歴くらいしかないからです。

具体的には、

  • 厚生年金履歴
  • 雇用保険履歴

この2つです。

 

後述しますが、この2つは勤めていた会社と加入期間については履歴が残っていますが、雇用形態まではわかりません。

上で述べたように法的定義が曖昧ですからね。

これで雇用形態が書かれるようなら、会社独自にある「パートナー社員」とか「フレンド社員」とか、意味不明な肩書が残ることになる可能性もありますが、そうはなってません。

 

まあ最近は社会保険の無い正社員というのもいますが、あれは国としては無職者とか自営業者と同じ扱いになってますよ。

社会保険ない正社員だと年金も国民年金だし、健康保険も国保だし、自営業者や無職者と変わりません。

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社会保険履歴があっても、雇用形態まではわからない

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厚生年金履歴については、勤めていた会社と、加入期間は年金手帳に印字される可能性があります。

社会保険事務所のコンピュータにもその履歴については残ってますね。

ですが雇用形態までは書いてません。

 

雇用保険についても同じで、会社を辞めると「雇用保険被保険者証」というものを、転職先の会社に提出することになります。

これも前職の企業名は書いてありますが雇用形態までは書いてません。

いまどき社会保険なんてバイトでも入れる!社会保険履歴=正社員履歴ではない

「社会保険履歴あるなら、正社員じゃないの?」という人もいますが、いまどきバイトすら社会保険くらい入れるようになってきてますからね。

2016年に法律が改正されて社会保険加入範囲が拡大されて非正規でも加入しやすくなりましたし、いい会社ならこれまでにもバイトでも社会保険入れてくれてましたからね。

一時期「主婦パートにも厚生年金拡大!手取りが減る!?」みたいにテレビや新聞で騒がれてましたが、アレです。

反面、未だに正社員でも社会保険にすら入れてくれない違法な事業所もあります。

ちなみに2022年10月、2024年10月からは更に社会保険加入範囲が拡大されますので、社会保険なんて雇われて働いてたら誰でも入れるものになっていくでしょう。

 

格差が広がってきてるとは言いますが、雇用形態については少しずつ差がなくなってきてます。

というか、正社員も給料が上がらない人多いですし、正社員のメリットが薄れてきていると言うべきかもしれませんが…。

2022年4月から年金手帳は廃止に!社会保険履歴から職歴がバレる可能性は激減した

知らない人が多いですが、2022年4月からは年金手帳が廃止になりました。

これ以降は年金事務所に問い合わせても年金手帳は再発行してくれず、年金番号が書かれた通知書しかもらえなくなります。

もともと年金番号さえ分かれば社会保険加入手続きはできたので、特に問題はありません。

 

しかし年金手帳に印字されている会社名から職歴詐称がバレるケースが多かったので、契約社員を正社員と偽って転職したいような人には朗報です。

まぁ雇用形態を偽るだけであれば会社名が分かっても問題はないのですが、空白期間を適当に埋めたりなどの詐称はしやすくなるでしょう。

前職調査はあまり行われていない

ですが雇用形態で嘘をついても、前職、或いは今の職場に問い合わせされると当然バレる可能性があります。

直接勤め先に聞くのが一番確実ですからね。

 

しかし個人情報保護法の影響で、本人の同意なしで前職調査するのは違法になりました。

大きい会社や金融系、警備系の会社などですと、入社前に同意書書かせてまで前職調査するケースはありますが。

大抵の中小企業では、そんなことやらないほうが多いです。

大体、今は少子高齢化による採用難で、正社員募集かけても全然応募がない会社が増えてますからね。

多少嘘がバレたところで、落としてたら人材採用なんて今はできませんよ。

 

そもそも前職調査なんてする会社は旧態依然とした煩い会社が多いですから、仮に入社できても息苦しい思いをすることになると思います。

そんなうるさい会社に当たってしまった時点で、諦めたほうがお互いのためだと思います。

むしろ、本人が原因でバレる可能性を心配すべき

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そんな感じですので、雇用形態で嘘をついても、バレる可能性はそれほど高くはないのですが…。

むしろこういうのは、本人のせいでバレるケースが多いですね。

特に要領の悪い方は嘘をつくのも下手なので、辞めておいたほうが無難かもしれません。

 

例えばずっとバイトしてきた人が正社員だったと偽った場合、

  • 正社員だった割には、スキルがなさすぎる
  • 社会常識もなさすぎる
  • むしろ油断して自分から口を滑らせてしまう
  • 仕事に対する考えが甘すぎる

こんな印象を企業側の人間に与えてしまうと、当然疑念を持たれる可能性があります。

詳しく調べてみよう、と思わないとも限りません。

しかし正社員や契約社員もピンキリ!人事に人を見抜く目などない

しかし正社員だから有能とか、契約社員やバイトだから無能、なんてこともありません。

正直人材の質なんて雇用形態にかかわらずピンキリですし、日本は年齢差別が根強いため、有能でも歳を食っていると良い会社に行けませんからね。

まぁ色々な会社を経験してきた私見から言うと、正社員だからといって責任があるとも限りませんし、正社員よりも有能でバリバリ働くバイトやパートなんてたくさんいます

なんか日本人は非正規差別が大好きだからか、「非正規は責任ない!スキルも培われないから無能!」とか言いたがりますよね。

今は非正規に責任と仕事をたくさん押し付けて搾取するのがトレンドなんですが…。

 

まぁ、あんまり下手なことを言ったり目立ったりすると、前職の人間に遭遇してバラされる可能性もあります。

大人しくしてればそういう可能性は下げられますが、まあ大抵は本人が不用意に発言したり行動して、バレたりしますね…。

労働環境のいい会社を探そう

こんなページ見てる人は、大抵は「そろそろ正社員になりたいけど、職歴ボロボロだから嘘つきたい!」って人が多いと思います。

そういう人って大抵前の会社がブラックでこき使われてたりしますよね…。

今はフリーターでも、もとは正社員だった人多いですし。

最近はブラック企業も増えてますから、「ブラック企業には就職したくない!」と思っている方も多いと思います。

 

なので、極力長続きしそうな労働環境のいい会社を探したほうがいいと思います。

幸い今は有効求人倍率が高止まりしていますし、仕事はかなり見つかりやすくなってきています。

そういったホワイト企業で正社員になれれば長続きしますし、もう雇用形態で嘘つくなんて不義理ことをしなくても済みます。

一日でも若いほうが転職には有利ですから、早めに動いておくと良いでしょう。

まとめ

職歴が非正規しかなかったり、転々としてたりすると、雇用形態をごまかしたり職歴詐称に走ってしまいがちですが…。

やはり良いことではありませんし、要領の悪い方ですとバレるリスクも高いです。

まあここで「絶対やめろ」と言ってもやる人はやりますし、結局は自己責任って感じになると思いますが。

やるなら、税金や社会保険関係のことをよく調べてバレないようにし、突っ込まれても辻褄が合うようにしてください。

そして死ぬまで十字架を背負う覚悟を持つくらいでやったほうがいいかもしれません。

 

こういう職歴詐称系の話題になると「絶対真実を書くべき!それが企業への誠実な対応!」とか言うクソサイトが多いですが…。

やたら非正規で働かせて搾取しようとする企業は、果たして誠実と言えるんですかね?

企業なんて求人票に堂々とウソ書くし、労働者側にだけ誠意を求めるのはおかしいと思いますけどね…。

ネットで検索すると、詐称されたら困る企業側がスポンサーになっているサイトしか出てきませんから、信用しないほうがいいでしょう。

 

ですが今は、以前に比べて仕事も見つかりやすくなってきています。

立派な職歴がなくても、多少歳とってても比較的いい仕事が見つかりやすくなってきているのです。

一日でも若いうちに、動いておくといいでしょう。

深刻な人手不足!転職で人生を変えるなら今がチャンス

最近は人手不足の会社が増えているため、良い会社に転職して人生を変えたいなら今がチャンスです。

帝国データバンクの2022年2月の調査によると、47.8%の会社が「正社員が不足している」と回答しています。

日本は少子高齢化による人口減少局面に入っているため、働き手が急速に減り深刻な人手不足に陥っているのです。

最近は中国や東南アジアも経済発展し人手不足に陥ってきているため、世界的な人材争奪戦が起きつつあります。

日本だけ30年間給料が上がらず外国人労働者にも人気が無くなってきているため、日本人が仕事を見つけやすくなってきています。

 

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