基本給が低すぎる!基本給が低い安月給の6つのデメリット

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  • ウチの会社は基本給が低すぎる!
  • 残業しないとろくな給料にならない…
  • 手当が出ないと給料が低い!

とお悩みの、基本給が低すぎる会社に勤めている方のためのページです。

 

最近は、本当に基本給が低い会社が増えましたね。

私がこれまで勤めていた会社でも、基本給は10万円ちょっとくらいに抑えてた会社も多かったです。

後は手当で支給されたり、残業代を稼がないと大した給料にならない会社も多かったです。

そういうのはあんまりいい会社ではないですね…。

 

ですが、果たして基本給が低いことのデメリットはどのくらいあるのでしょうか?

基本給が低いことのデメリットを解説します。

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ボーナスの金額が下がる

ボーナスというのは、基本給を元に計算されます。

よく求人票に「賞与○ヶ月分支給!」とか書いてありますよね?あれです。

 

つまりは、賞与4ヶ月分だった場合、基本給の4ヶ月分、ということです。

賞与が4ヶ月分だったら一見かなりいいように見えますが、基本給が安ければ微妙です。

基本給が仮に5万円だったら、4ヶ月分でも20万円にしかなりません。

この場合、基本給が20万の会社なら1ヶ月分に過ぎないんですけどね…。

ボーナスを出しても出さなくても罰則なんてものはありませんし、ボーナスを出すかどうかは会社の勝手です。

 

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ただまあ、地方なんてそこそこ大きな中堅企業でもボーナス20万×2くらいしか年間で出なかったりしますから、そのくらい出てるならまだいいと思いますけど。

ほとんどボーナス出てなかったり、数万円程度の寸志しか出ない会社もザラですし。

よく冬などに「ボーナスの平均額」とか出てますが、あれは一部上場企業の平均ですので、中小企業の労働者には関係ありません。

 

求人票の「賞与○ヶ月分支給」の欄に騙される人も多いですが、あまりに多い場合は基本給が安いと思った方がいいです。

特に中小企業は、そんなにボーナス出せませんし。

まあ残業代もボーナスも出ない会社もありますから、出るだけマシかもしれませんが…。

⇒残業代なしボーナスなし!クソ会社でやってられない時の7つの対応策

給与が削られやすい

基本給が安いと、給料カットも会社側はやりやすいです。

手当てをなくせばいいだけですからね。

 

よく5月になると「春闘」と言って、労働組合が賃上げの要求をしていたりしますが…。

あれは基本給の話です。

ちなみに大企業の話なので、大多数の労働組合もないような中小企業労働者にはあまり関係のない話です。

 

一度基本給を上げてしまうと、特別な理由がない限りなかなか下げられないのです。

不当な賃下げですと、労働基準監督署に訴えられてしまう可能性もありますからね。

 

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ですが、基本給が安くて手当てで補填している会社の場合は、給与カットはやりやすいです。

あくまでも手当てや残業代としてお金を補填して、総支給額では他の会社と同じような賃金にしてるだけです。

「○○手当ては廃止します!」とか言い出せば、もう給与カット成功です。

 

技能手当てとか職能手当てとか、家族がいなくても家族手当や住宅手当てみたいな形で補填してる会社もありますね。

そもそも根拠も不明確な手当てなので、別にカットしても何の不都合もありません。

手当てがなくなると一気に給料が下がる

給与カットをされやすいとは上で述べましたが、そうなるとふとした拍子に一気に給料が下がる可能性もあります。

私の知り合いが以前いた会社では、基本給が10万ほどで、休み無く出勤すると「皆勤手当」名目で5万円くらい出てたようです。

普通に出勤してれば月15万は基本給同然に貰えますが、何かあって休んでしまえば皆勤手当はなくなります…。

 

手当てなんて、会社の心一つで変わってきますし、ちょっとした要因で支給されなくなる可能性もあります。

  • 「会社の業績が悪化したため、○○手当ては廃止します!」
  • 「独身と既婚社員で不公平なので、家族手当を減らします!」
  • 「我が社でも残業削減に取り組むことになった!」

などなど。

 

でもこういうの、中小零細企業だと本当に社長の気まぐれですぐ変わるので、わからないです。

大企業なら組合が煩いから慎重ですが、大多数の中小企業はいつどうなるかわからないですね。

残業代が稼げないとろくな給料にならない

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残業が減ったから残業代も減るというのはよくあることです。

特に工場勤務などは、交代勤務の深夜残業代、交代勤務手当てなどが出ないとあまり稼げません。

私も以前工場に勤めていたことがありますが、夜勤バリバリやって休みもなく働けば、総支給40万近く行く月もありましたが、閑散期は手取り20万切ることもザラです。

 

特に今は、電通過労死事件の影響で「残業=悪」の風潮ができていますからね。

あれがニュースで取り上げられたことがきっかけで、残業抑制に取り組み始めた会社も多いでしょう。

 

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残業がなくなることが、一番ダイレクトに家計を直撃すると思います。

年収が高い人にしたって、死ぬほど働かされていてその残業代で稼いでいる人が多いからです。

 

一見年収高い人でも、その内実はかなりの部分が残業代だったりしますよ…。

残業が減ってしまったら、今まで通りの生活が送れるかどうか?わかりませんね。

優秀な若手から辞めていく

基本給が低すぎる会社の場合、優秀な若手から辞めていく傾向にあります。

残業代や手当てで増減するのは怖いですし、ボーナスの額が低くなりがちなのも労働意欲を殺ぎます。

優秀な若手ほど他の会社にも行きやすいですので、真っ先に辞めていきます。

 

あなたにも心当たりがあるんじゃないですか?

基本給10万くらいならまだマシなほうで、知り合いの会社で「基本給3万」ってのを聞いたことがあります。

さすがに低すぎますし、それだと賞与7ヶ月分出ても21万にしかなりませんよ…。

 

あまりに労働者をナメている会社は、他に行ける見込みのある若者から辞められてしまうのです。

⇒【沈みゆく船】社員がどんどん辞めていく!乗り切る10のポイント

会社に誠意がない

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基本給が安い会社というのは、会社に労働者に対する誠意がない傾向にあります。

まあ当たり前ですよね。

  • 「何かあったら手当てを減らして合法的に給与カットする」
  • 「賞与○ヶ月分の○を操作すれば、ボーナスを調整しやすい」
  • 「求人票の段階で、そうとはわからないように求人出している」

ということですから。

会社としてはそちらのほうが都合がいいのでしょうが、労働者としてはたまったものではありません。

 

  • 「バレなきゃ構わない」
  • 「労働者なんてバカだから、支給額が一緒ならわからないだろう」

とでも考えているのではないでしょうか?

こういう会社は、何か会社にとって不都合があった場合、すぐに労働者を切りにかかります。

誠意のない会社からは早めに転職を

こういった誠意のない会社に勤めている場合、何かあってもあなたを守ってくれることはないでしょう。

比較的若いうちに、転職してしまうことをお勧めします。

一日でも若い方が良い会社に行ける可能性がありますので、早めに動いておくといいでしょう。

  

とりあえず転職サイトにでも登録して、求人を眺めてみるといいと思います。

私もそうですが、大抵の人は「会社を辞めたい」と考えたら、求人を眺めるところから始めますからね。

いい会社に行けるか?は求人がでるタイミング次第なので、登録だけはしておくべきです。

こちらの転職サイトは、自分の転職市場価値を診断してくれたり、リモートワークに特化していたりするので、「今の働き方でいいのかな…?」と考えたら気楽に登録してみるといいかもしれません。

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まとめ

基本給が低すぎる会社は多いですが、そうは言っても地方ですと、基本給が低い会社ばかりだったりするんですよね…。

最低賃金が低い田舎ほど、正社員の給料や基本給も、それに合わせて低く抑えられる傾向にあります。

基本給が低くても、総支給の年収が300万~400万くらいあるのであれば、そこまで悪い会社でもないと思います。

わが国では正社員の比率が約8割の男性でも、年収300万円と400万円台の会社員が最多ですからね。

ただ、手当てや残業代がなくなったら何段階か収入が下がるかもしれませんが…。

 

まぁ最近は昔に比べて転職もしやすくなってきましたし、今よりもマシな環境に移りやすくなってきています。

仕事が多い今のうちに、転職してしまうのも手段の一つです。

基本給が低い会社ですと残業代がないと稼げず、ちょっとしたきっかけで収入が下がり生活苦に陥るリスクがありますからね。

比較的余裕がある今のうちに、動いておいた方が良いでしょう。

 

深刻な人手不足!転職で人生を変えるなら今がチャンス

最近は人手不足の会社が増えているため、良い会社に転職して人生を変えたいなら今がチャンスです。

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日本は少子高齢化による人口減少局面に入っているため、働き手が急速に減り深刻な人手不足に陥っているのです。

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日本だけ30年間給料が上がらず、猛烈な円安で外国人が出稼ぎに来るメリットが消滅しつつあるため、日本人が仕事を見つけやすくなってきています。

 

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