退職したいが引継ぎする人がいない!後任がおらず辞められない時の対処法

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  • 退職したいけど引き継ぎする人がいない!

  • 「後任が来るまで辞めるな!」と言われるけど…

  • これじゃ辞められないじゃん!どうしたらいいの?

最近は人手不足の会社が多いですから、そういった悩みをお持ちの方も珍しくないかもしれません。

 

最近はギリギリの人員で回している会社が多いですし、あなたが辞めたら業務が回らなくなって会社も困るのだと思います。

その割に今は失業率も低く、募集をかけてもなかなか応募がこなかったりする会社もザラです。

必然的にあなたのように、退職したいけどそもそも引き継ぎする人がいない!なんて状況になってしまうのです。

 

ですがそんな状況のままだと、いつまで経っても辞められません。

なんとかそんな状態からでも会社を辞めて、新天地に行く方法をまとめてみました。

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今は募集をかけてもなかなか人が来ない!

最近はあなたがお勤めの会社のように、退職したくても引き継ぎの人材がいない会社も増えています。

それと言いますのも、引き継ぎする人材の募集をかけても、応募すらほとんどないケースが増えているからです。

今は有効求人倍率は1.5倍を越え、正社員の有効求人倍率も1倍を越えています。

大都会東京に至っては有効求人倍率2倍を越えていますからね。

帝国データバンクの2018年の調査によれば、半数以上の企業が「正社員が足りていない」と回答しています。

仕事はいくらでもあるので、待遇の悪い会社なんてわざわざ受けにくる人は少ないのです。

 

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とはいえこれは仕事が増えたわけではなく、少子高齢化や団塊世代の大量退職によって、働く人や働き盛りの若者が減っていることが原因です。

求職者が減っているので、募集をかけてもなかなか引き継ぎのための人材が来ないんですね。

今はなんと失業率も3%を切り、「完全雇用が実現した」とも言われていますし。

どの企業もできるだけ若者を採りたいんでしょうが、今は少子高齢化で日本人の平均年齢も46歳越えてますからね…。

そのくらいやばいんです。

 

そんな状態では、退職したくても引き継ぎの人材が来ないのも当たり前といえます。

そもそも人材募集かけてもなかなか来ないんですから。

しかも有効求人倍率が高く転職もしやすいので、職場に不満がある同僚はどんどん転職していってしまうでしょうね…。

沈みゆく船で、悪循環といえます。

⇒【沈みゆく船】社員がどんどん辞めていく!乗り切る10のポイント

 

そもそも募集をかけていない可能性も!?

ですがそうは言いましても、一定期間以上募集をかけていれば少しは応募があると思います。

面接担当者が選り好みして落としてるか、或いはそもそも募集かけてない可能性もあります。

こういうの多いんですよ。

  • 今後を考えると、事業規模を縮小していきたい
  • 人件費を削減していきたい
  • これ以上無駄な人員を増やしたくない
  • 従業員には「募集かけても来ない」って誤魔化しとこう

みたいな。

実際そういう例は、周りで何件か聞いたことがあります。

 

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あなたはちゃんと募集の求人広告みましたか?

もしかしたらあなたたち社員には「募集かけてるよ」と言ってるものの、実際は募集してない可能性もあります。

企業にとっては人件費=コストですから、できるだけギリギリの人員で回せるならそれに越したことはないのです。

あなたのように「退職したいけど引き継ぎする人がいない…だから働き続けるしかない」なんて考えるお人好しの心につけこんで、こき使って搾取しようとしてるのです。

 

まぁ実際はどうだかわかりませんが、心当たりあるようならちょっと上司を問いつめてみたほうがいいかもしれません。

でないといつまでも後任が来ず、引き継ぎできないので辞められません。

 

募集してるのに来ないなら、待遇を上げて募集してもらう

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ですがやはり今は仕事が多くあるので、募集をかけても応募自体がほとんどない会社が多いです。

「一回募集かけたけど、反応がないのでやめた」みたいな会社もありますし。

そういう会社は、大抵待遇が悪いことが原因です。

いい給料提示すりゃ人はきますよ。

「今は人手不足じゃなくて奴隷不足!」なんてことも言われていますし。

 

要は低賃金で死ぬほど働いてくれる、都合のいい人材を求めている会社が多いのです。

企業にとってはいいのでしょうが、労働者にとってはたまったものではありません。

 

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なのでさっさと引き継ぎして退職したいのであれば、上にかけあって待遇を上げて募集してもらうしかないでしょうね…。

なかなか厳しいとは思いますけど。

クソな企業だと、「全体の人件費を抑えたいから、お前らの給料下げるからな!」とか言ってくる可能性もありますが…。

というかそう言われた人身近でいます。

 

でもそのくらいしないと、今は人なんてこないと思いますよ。

今は外国人労働者にすら、「日本企業はブラック!」ってのが知れ渡って、人気がなくなってきてるのに。

今は中国や東南アジアも発展してきて給料上がってますから、落ち目のこんな国に来る理由も減ってますからね。

日本に出稼ぎに多く来ているフィリピン人労働者とかも、今は本国のインフラ整備が人手不足で仕事結構あるので、帰国する人も多いですからね。

これで無理なら、もうすっぱりその会社を見限る覚悟も必要だと思います。

 

しかし、引き継ぎの人材を確保しないのは会社の責任!

そもそもの話ですが、あなたはただのイチ平社員ですよね?

人事権もマネジメントの権限も無いわけですから、引き継ぎの人材を確保したくてもあなたにはどうしようもありません。

つまりは、引き継ぎの人材を確保しないのは会社の責任なんですよ。

もっと言えば、人手不足にしたのは会社の勝手です。

⇒【ざまぁ】人手不足は会社の責任!な理由と人手不足でも確実に辞める3の方法

 

そういった状況なら従業員に次々と辞められてしまい、業務が立ち行かなくなるリスクもあります。

実際人手不足による倒産件数は、年々右肩上がりで増えてきていますからね。

そういった経営リスクに対処しなかった無能経営陣の責任です。

あなたに責任はありません。

 

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なので、別に引き継ぎの人材がいないからといって、気にせず辞めてしまったほうがいいと思います。

そんなの気にしてたら、会社なんて辞められませんよ。

 

あなたがいなくなっても、残った人材だけでなんとかするでしょう。

残される同僚のことなんて考えなくて構いません。

あなたは自分のこれからの人生だけ考えておけばよいでしょう。

 

さっさと次を見つけて、強引にでも辞めるべき!

FotografieLink / Pixabay

 

しかしそういった引き継ぎの人材がいない状態ですと、退職を言い出しても猛烈に引き留められる可能性が高いです。

というかあなたももしかしたら、既に引き留められてしまったのかもしれません。

  • 「後任が来るまで辞めるな!」
  • 「引き継ぎしないなんて無責任!」
  • 「次が決まってないなら、引き継ぎするまで働け!」

みたいな。

 

ですがそんなこと言ってたら辞められません。

強引にでも辞めた方がいいかと思われます。

一番辞めやすいのは、「次が決まったから辞める」と言う方法です。

これならば、「辞めてどうするんだ?」と引き留められることもありません。

 

幸い今は有効求人倍率も高く、仕事は見つかりやすいですからね。

いい会社に行きたいなら今がチャンスなんです。

人手不足の影響をナメてる会社は、ここまでしないとなかなか辞められません。

さっさと次を見つけて、転職してしまいましょう。

沈みゆく船からは逃げるのが正解です。

 

  

とりあえず転職サイトにでも登録して、求人を眺めてみるといいと思います。

私もそうですが、大抵の人は「会社を辞めたい」と考えたら、求人を眺めるところから始めますからね。

いい会社に行けるか?は求人がでるタイミング次第なので、登録だけはしておくべきです。

 

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ダラダラ続けると、同僚に出し抜かれて辞められる恐れも

ですがこういうのは、ダラダラ勤め続けると同僚に出し抜かれる可能性もあります。

つまりは、あなたよりも先に辞められてしまうのです。

そうなれば更に一人当たりの業務量が増え、辞められなくなってしまうでしょう。

 

今は上でも述べたとおり、有効求人倍率が高くて仕事はかなり見つかりやすいですからね。

今勤めてるようなブラック企業になんてしがみつかなくても、仕事はいくらでもあるのです。

ダラダラ引き留められていると、我先にと同僚が辞めていってしまうでしょう。

実際そういったことはよくあるパターンです。

  • 「あの人辞めないみたいだから、先に辞めちゃお!」
  • 「このままいたら更に辞められなくなるし…」
  • 「休みもなくなるから、早く脱出しなきゃ!」

たぶん同僚もこんなことを考えていると思いますが…。

 

水面下で気付かないうちにやってる人が多いですから、「あの人は辞めないだろう」と思ってる人でも油断できません。

先に同僚に辞められてしまうと、更に退職なんてできなくなってしまいます。

できるだけ早めに脱出しておいたほうがいいかもしれません。

 

時間がないなら転職エージェントを活用!

しかしそうは言いましても、そんな引き継ぎもいない人手不足の状態では、転職活動の時間もとれないかもしれません。

そんな状態では、

  • 毎日毎晩残業させられる
  • 休日出勤も頻繁にさせられる
  • 平日帰った後も休日も、疲れて何もできない

こんな状態になってしまい、転職活動どころではありません。

 

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そういった時間のない方であれば、転職エージェントを使うのがお勧めです。

エージェントならば平日夜や土曜に面接を入れてくれることもあります。

というか今は本当に人材不足の会社が多いので、企業もそういった融通に応えてくれやすいです。

希望にあった仕事を紹介してくれますので、転職活動に使う時間も短縮できます。

 

引き継ぎの人材もいない人手不足の状態では、エージェントでも使わないと転職活動をすることは極めて難しいでしょう。

使えるものはなんでも使って転職活動を成功させ、引き継ぎなんて気にせず辞めてしまいましょう。

次が決まれば、今の会社になんて気を遣う必要はありません。

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まとめ

最近は本当に人手不足の会社が多いので、引き継ぎの人材がおらず退職できない方も増えています。

ですがそんな引き留めを真に受ける必要なんてありませんし、本来民法では退職の二週間前に退職の意志を継げればいいとされています。

法律では「引き継ぎせず退職してはならない」なんて規定されてませんから、引き継ぎなんて別にしなくて構いません。

 

ただ辞めた後の生活がありますし、次を決めてから辞めないと足下を見られ、転職活動に不利になってしまいます。

幸い今なら仕事も見つかりやすいので、今のうちに転職活動をして早めに次を見つけてしまいましょう。

 

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