【形骸化】労働基準法は意味ない!ブラック企業が多い社会に嫌気がさした時の対処法

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  • 労働基準法って意味ないじゃん!
  • どんだけブラック企業がのさばってんだよ!

そういった考えをお持ちの方は多いと思います。

本当に最近はブラック企業が増えましたからね…。

実際にブラック企業に就職してしまい、死ぬ思いをした方も多いのではないでしょうか?

ブラック企業なんて全部潰れてくれ!と思いますが…。

一体どうしたらいいのでしょうか?

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労働基準法は意味ない!と思う方は多い…

あなたのように、労働基準法なんて意味ない!と考える人は実際多いと思います。

ネットやSNSなどを見てみても、

「労働基準法って意味無いんじゃないの?

これだけブラック企業が野放しになってて、労働基準法なんて守られてないじゃん!

日本は法治国家じゃなかったの?放置国家なの?」

「労働基準法なんて守ってたら会社はつぶれる!

…なんて言う会社あるけど、じゃあ潰れろよバカ。

これから労働人口更に減ってくんだから、ブラック企業にはどんどん潰れて貰おう。

そしてホワイト企業に労働力を移行させるようにしようよ」

「労働基準監督署は本当に仕事しねーな。

この前友達が相談に行ったらしいが、適当にあしらわれて終わったそうだ。

明らかに労働基準法違反してるのに、なんで取り締まらないの?

守られない法律なんて意味ないじゃん。」

こんな意見が散見されますからね…。

労働基準法ほど、守られなくても無視されている法律もないような気がしますが…。

法律なんて、あっても適正に守られなければ何の意味もありません…。

そもそも、労働基準法はGHQのおかげでできたので…

というか、労働基準法ができていたのは、実はGHQのお陰なんですよ。

戦後の民主化政策の一環で作られたようです。

日本は戦時中、不当に国民を働かせて、それが国力の源になっていたから…みたいな理由があるみたいですが。

アメリカが労働者保護の法律を作ってくれたと考えると、なんとも情けない話ですが…。

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戦前は工場法という、労働基準法よりも更に不十分なものしかありませんでした。

「あぁ野麦峠」とかの映画で、女工の労働環境の悲惨さが描かれてますよね…。

もともと我が国の上層部には、労働者を守ろうとかそういう発想はあまりないのではないでしょうかね…?

神風特攻隊とかやらせていましたし…。

日本が間違って戦争に勝っていたら、ブラック労働が世界に広がっていたかもしれませんね…。

証拠を揃えて、労働基準監督署に行けば割と動いてくれる

労働基準法は意味ない、とは言いましても、使い方次第だと思います。

一番は労働基準監督署が取り締まるかどうかですが…。

ですが今はあまりにブラック企業が多く、なかなか全部は捌き切れていないのが現状です。

通報やたれ込みが多すぎるみたいですからね…。

労働基準監督官の人数も少なすぎて、なかなか全部は取り締まれない状況なのです。

そんな状況なので、労働基準法は意味ないじゃん!なんて言われても文句が言えないような状況なのは確かです…。

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しかし、証拠を揃えて告発すれば、割と優先して処理してくれる傾向にあるようです。

労働基準法は意味ない!とお嘆きであれば、優先して処理してもらえるよう、証拠を揃えましょう。

一番は、残業代が適正に支払われていないなどの残業代トラブルだと思います。

最近はGPSで勤務時間の記録がつけられるアプリなどもありますので、こういったものを活用していくと良いでしょう。

労働基準監督署が動いてくれなくても、証拠があれば労働審判を起こして裁判所に動いて貰う…なんてのも可能になってきますので。

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労働審判を起こせば、裁判官がちゃんと判決を出してくれる

労働基準法は意味ない!と言いたい気持ちは確かにわかりますね…。

労働基準法違反を告発しても、労働基準監督署自体があまり動いてくれなかったりますし…。

ですが、労働審判を起こせば、裁判官がちゃんと判決を出してくれますよ。

さすがに労働審判になれば、労働基準法が意味ない!なんて言えませんよ。

日本は法治国家ですからね。

実際以前勤めていた会社で、同僚が労働審判を起こしたことありますが…。

労働基準法に則った残業代請求だったので、余裕でこちらが勝ちましたよ。

というか未払い残業代なんて、明らかに労働基準法違反ですからね…。

それで裁判所が「労働基準法は意味ないから、残業代なんて払いません!」なんて言えないですし。

まぁここまでやるなら、労働問題に詳しい弁護士などに相談したほうが良いと思いますけどね…。

あまりにブラック企業なら、さっさと転職を検討

労働基準法なんて意味ない!と考えてしまうのは、労働基準法も守っていないようなブラック企業にお勤めなのではないでしょうか?

そんな違法が野放しになっている会社に勤めていては、労働基準法なんて意味ない!と考えてしまう気持ちもわかりますからね…。

ですが幸い、今は有効求人倍率も高く、転職はかなりしやすくなってきています。

労働基準法すら守っていない会社から転職したいのであれば、今がチャンスなんです。

最近は少子高齢化により、人手不足に陥っている会社が増えてきていますからね…。

比較的労働環境の良い会社でも、転職しやすくなってきているのです。

労働基準法も意味をなさないような会社で働いていては、色々トラブルもあるでしょうからね…。

早めに脱出を検討しておいたほうが良いかもしれません。

  

とりあえず転職サイトにでも登録して、求人を眺めてみるといいと思います。

私もそうですが、大抵の人は「会社を辞めたい」と考えたら、求人を眺めるところから始めますからね。

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ユニオン系の労働組合に加入し、労働基準法を盾に会社と戦う手も

労働基準法なんて意味ない!って会社は、大抵労働組合などもない傾向にあります。

まぁ中小企業などですと、労働組合なんてない会社のほうが多いのですが…。

あったところで、会社のご用組合と化しているケースも多いですからね…。

ブラック企業の社長が、パワハラ上司を労働組合の会長に任命する…なんてケースはよくあるパターンです。

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でしたら、外部の労働組合に相談するというのも手段の一つです。

労働組合に加入すれば、労働基準法に則って、適正な残業代請求交渉などもしてくれますし。

特にユニオン系の労働組合とかは、最近かなり活発に運動してる印象ですが。

まぁバックが共産党系なので、賛否両論ありますが…。

ただ労働問題に関してはかなり強いですし、会社と団体交渉などもしてくれる可能性があります。

もともと文句言うのは得意な人たちですからね…。

労働基準監督署に相談しても意味ない、と諦めてるなら、こういったところに相談してみるのも手段の一つです。

もっと労働者の権利が守られている国に移住も手

労働基準法が意味ない!ってのは確かにそういった面はあります。

我が国は基本的に企業のほうが立場が強く、労働者の権利はないがしろにされていますからね…。

政権与党も、経営者団体の経団連から多額の政治献金を貰っていますし。

経営者団体は基本的に労働者のことなんて考えませんし、最近は残業代を払わなくて済むような法律を成立させるよう、政府に圧力をかけてますからね…。

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なのでいっそのこと、もっと労働者の権利が守られている国に移住するというのも手段の一つです。

幸い最近はLCCなどが発達してきたこともあり、比較的安く海外に行けるようになってきていますし。

特にITエンジニアとかなら、割と海外転職もしやすい仕事です。

労働者の権利が強いヨーロッパの国々では、年間一ヶ月とか二ヶ月とかのバカンスもありますからね…。

労働法違反は厳しく取り締まられ、違反した経営者が懲役食らったりも普通にありますし。

本来そのくらいやって法を守らせないとダメだと思いますが、我が国では上述したように政府が経営者の味方なので…。

まぁ本気でやりたいなら、海外の求人も扱っている大手の転職エージェントを利用したほうが良いと思います。

最近はグローバル化で、普通に日本以外の国の求人も多く扱うようになってきましたし。

労働基準法が意味をなさなくなった日本に嫌気がさしてきているのであれば、いっそこういった手段をとってみるというのも手段の一つです。

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残念ながら、形骸化してきているのは事実…

しかし、確かに労働基準法が形骸化してきているのは事実だと思います…。

そもそも労働基準監督官の人数が少なすぎて、取り締まりも微妙ですからね…。

「もっと労働基準監督官を増員しろ!」とは言われていますが、なかなかされませんからね…。

現状、これ以上の取り締まり強化を求めても、なかなか難しいと思います…。

もしかしたらあなたは、労働基準法を全く守っていないような会社に勤めているのかもしれませんが。

幸い今は仕事は多く転職しやすいので、今のうちに転職することも検討したほうが良いかもしれません。

今なら有効求人倍率も高く、仕事はかなり見つかりやすいので…。

労働基準法が意味ないような会社に勤めてると本当に死にかねないので、今後もその会社に勤め続けるかは、よく考えた方が良いでしょう。

まとめ

労働基準法なんて意味ない!と考えてしまう気持ちもわかります。

確かに形骸化していて、守られていない印象がありますからね…。

労働基準法なんてナメ腐っているブラック企業が多いと思います。

労働基準監督署が仕事をしないせいですが…。

まぁ今は仕事も多いので、不満なら今のうちに転職をしておいた方がよいかもしれません。

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