求人票の残業時間が嘘だった!労働時間を騙された場合の対応策

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  • 求人票に書かれていた残業時間と実態が全然違う!
  • 残業月10時間程度って書いてあったのに、それどころじゃない!
  • 残業少ない会社だと思ったから入社したのに…

最近は悪質な会社も増えていますから、そういった悩みを持つ方も珍しくはありません。

特に残業時間のような、労働時間に関する部分は嘘が多いですね…。

確かに繁忙期などによっても変動するんでしょうが、あまりに違いすぎるとこれはもう詐欺ですよね。

騙された!って気がしてしまうのも当たり前だと思います。

ですがさすがにそんなに働かされる会社に勤めていては、なかなか厳しいと思います。

一体どうしたらいいのでしょうか?

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「事情が変わった」ことにすれば罰則がない!?

残念ですが、あなたのように求人票の嘘に騙されてしまう方というのは後を絶ちません。

私も何度かそういった会社に騙されたことがありますので…。

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ですが求人票と実際の条件が違っても、現状では罰則はあってないようなものみたいですね…。

一応職業安定法では罰則規定はありますが、罰金30万と緩い罰則ですし、しかも一度も適用されたことがないという情報もあり、半ば形骸化しています。

求人票の段階では、ただの求人広告という扱いです。

実際の雇用契約書ではないので、扱いが違うんですね。

それに、最初と条件が違ったとしても、「求人票を出した段階ではこうだったが、事情が変わった」とか言えばお咎めはないようです。

そんなのはよくあることですからね…。

国がもっと取り締まればいいのですが、今の政権与党は企業側の味方ですし…。

企業の経営者団体の経団連がバックについて政治献金してますから、こういった企業側に不利になるようなことは積極的にやりたがらない傾向にあるようです。

繁忙期は月100時間まで残業はOK!?

そういった残業時間の上限規制は、これまではそもそも規制がなかったのですが…。

最近国会で「繁忙期は月100時間まで残業してもOK!」という法案が国会を通過してしまいました。

これまでは残業時間の上限規制自体がなかったので、前進とはいえますが…。

年間720時間を限度に、2~6ヶ月の平均で80時間以内、一ヶ月は100時間まで、という規制です。

ただこれは2019年以降の施行予定であり、現状では残業時間の規制などほぼありません。

残業時間なんて繁忙期や閑散期で全然違ってきますし、「一年通して全く残業はない!」という会社のほうが少ないでしょう。

柔軟に企業側の言い分が通りやすいため、「求人票の残業時間が嘘だった!」と騒いでも自己責任で片づけられて終わりかもしれません。

あまりにきついなら、早めに転職を検討

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まだ入社したばかりであれば、早めに辞めて転職してしまったほうがいいかもしれません。

私もそういった最初の条件と違う会社に入ったことは何度かありますが、強引にでもすぐ辞めました。

試用期間中に辞めてしまえば、職歴に書かなくてもなんとかなりますからね…。

⇒試用期間だけどもう辞めたい!研修期間で向かない会社を退職する際の注意点

呑める条件であればいいですが、残業少ない会社だから入社したのであれば、そういう会社を探すべきです。

残業多いと体力的についていけないですし、プライベートの時間も無くなり人生が仕事に捧げられてしまいますからね…。

幸い今は有効求人倍率高いので、残業少なめでもっと誠意ある会社は他にあります。

過重残業で消耗したくないなら、早めに決断したほうがいいかもしれません。

  

とりあえず転職サイトにでも登録して、求人を眺めてみるといいと思います。

私もそうですが、大抵の人は「会社を辞めたい」と考えたら、求人を眺めるところから始めますからね。

いい会社に行けるか?は求人がでるタイミング次第なので、登録だけはしておくべきです。

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労働時間が長い会社は、病気のリスクも上がる!

そういった残業時間の少な目な会社のつもりで入社したような人ですと、体力的にあまり自信がない方も多いと思います。

というか自信はあっても、あまりに残業が多いと疲れて休日は何もできないですし。

残業が少ない会社でワークライフバランスを実現させたいのが本音でしょう。

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というかそれどころか、残業が多い労働時間の長い人は、病気のリスクも上がってしまいます。

  • 心臓疾患のリスクが上がる
  • 脳血管疾患のリスクが上がる
  • うつ病のリスクが上がる

などなど、全くいいところがありません。

残業たくさんして他人より少しばかり良い給料を貰ったところで、健康を損なっては何の意味もありません。

残業代が規定通り支払われないケースも!

そういった残業時間で嘘を書く会社の場合、遵法意識が希薄です。

そもそも法律を守る気があまり無い傾向にあるんですね。

なので残業代も規定通り支払われないケースが多いんですよ。

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本来は

  • 残業代は一分単位で支払う義務がある
  • 一日8時間、週40時間を超えた残業は1.25倍で残業代を計算
  • 月60時間を越える部分の残業は、1.5倍で残業代を計算
  • 法定休日に働いた分は1.35倍で残業代を計算
  • 深夜労働の場合は更に割増

で残業代や休日出勤手当を支払う義務があります。

就業規則で規定以下の割増率を定めていても無効ですし、適用外職種なのに裁量労働制にして違法に残業代を抑えている可能性もあります。

そもそも求人票に嘘を書くような会社ですから遵法意識が希薄だと思われるので、その可能性は高いかもしれません。

そのまま勤め続けるつもりであれば、勤務時間の記録はちゃんととっておきましょう。

後で辞める時などに未払い残業代の差額をふんだくれる可能性がありますので(時効は二年)。

最近はGPSで勤務時間の記録がとれるスマホアプリもありますので、こういったもので記録をとると証拠としての有効性も高くお勧めです。

⇒残業証拠レコーダー(外部サイト)

質の高い求人から仕事を探すべき

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やはり一般的なルートで求人を探してしまうと、そういった求人票に残業代の嘘を書くような会社に当たる確率が高くなってしまいます。

最近は特に人手不足で募集かけても応募がない会社も多いので、そういった悪質な会社は増えてきているかもしれませんね…。

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もっとちゃんとした誠意ある会社を探したいのであれば、転職エージェントなどのサービスを利用したほうがいいかもしれません。

エージェント利用には企業側は少なくないお金を払うことになりますから、資金力のあるいい会社が多い傾向にあります。

そういった会社であれば、人も増やせますし残業代もちゃんと払える傾向にありますからね。

最近は大企業や有名企業ほど残業削減に取り組んでいますから、そういったいい会社も利用している大手のエージェントを利用したほうがいいかもしれません。

中でも非公開求人のほうがそういった質の高い求人を探しやすい傾向にありますので、積極的に使っていくといいでしょう。

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まとめ

求人票に嘘を書く会社は実際多いかもしれません。

私も当たったことがありますし、給料や職種で嘘を書くことに比べれば、残業時間は変動しやすいので言い逃れも簡単な傾向にありますし。

あんまり突っ込んで抗議しても、現状では労働者の立場が弱く、企業側のやり得な感じです。

自己責任論が蔓延した今の社会では、「ちゃんと見極めないお前が悪い!」なんて言われる可能性もあります…。

まぁ幸い今は仕事多いので、そんな会社は早めに辞めてもっといい会社を探すしかないと思います。

ここで諦めるとそんな残業まみれの会社に定住することになってしまいますし、人生計画も狂ってくるかもしれませんし。

求人倍率が高いこのチャンスを逃さず、マシな会社を探すとよいでしょう。

遅かれ早かれそういった質の低い会社からは人材が流出して人材確保できなくなっていくでしょうし。

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