会計業界やめたい!16時間労働休みなしのブラック事務所を脱出した体験談

mohamed1982eg / Pixabay

 

当サイトに寄せられたブラック企業体験談をご紹介するコーナーです。

今回は会計業界のブラック企業体験談です。

 

会計士は年収ランキングでほぼトップの位置にいます。

それを見て『私も会計業界に入ろう!』と思う人も結構いるんじゃないかと思います。

しかし、かなり待遇のいい業界なのかと思いきや……実態はかなりブラックなようですね…。

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土日休みなんてありません!業界全体がブラックです

会計事務所勤務 20代女性

Hさんの事例

 

「ベンチャー企業のよう」「1年で3年分成長できます」の文句に惹かれて、ある個人の会計事務所に入社してしまいました…。

当時は若かったので「成長せねばならない!」なんて意識の高いことを考えて入社したのですが…。

当時の私はあんなブラック業界だったなんて、知る由もなかったのです。

 

会計業界はブラックな業界で有名です。

ホワイトな会計事務所にあたるのは宝くじにあたるようなものだと、後に業界の先輩に聞いて納得しましたが…。

入ったその事務所は、想像を超えたものでした。

 

自腹で引越しを強要!土日ももちろん無し!

実際入社してみたところ、私の想像を超えるブラック度合いでした。

朝8時半から夜は1時2時まで、終電を逃す時間になるとタクシーに乗らなければいけないのです。

新卒でこれは流石にこたえました。

「社会に出るってのはこういうことなんだ」と自分を納得させて働いていましたが…。

 

しかも歩いて帰れる距離の会社の近くに引っ越すよう強制され、しかも引っ越し費用はこちら負担でした。

会社の近くに引っ越せば、終電関係なく働けるだろう!という魂胆です。

 

残業代は固定で固定残業込で20万円弱で手取にすると・・・といった給料。

土日ももちろんなく少し余裕があろうものなら上の仕事が降ってくる。

奴隷と何が違うのか?わからなくなるほどの労働環境でした。

いや、奴隷のほうがマシだったと聞きますから、奴隷より酷かったと言うほかありません。

 

「会計士になれば高給が保証される!」と思いこの業界を目指す人は多いですが…。

…まあ、「勤め先はよく見極めたほうがいい」とだけ言っておきます。

世間一般で語られている会計士は、都合のいい部分しか出ていないと思います。

 

風水で会社の方針が決まる!脳出血で倒れる社員も

darksouls1 / Pixabay

 

入って1か月でストレスと所内の環境の悪さで喘息になり、1日16,7時間座りっぱなしでパソコンに向かう為、目、肩、腰全身にガタがきました。

何度思い出そうとしても、当時の記憶は霞がかったようであまり思い出せません。

それほど限界な感じで働いていたんだと思います。

 

しかも理念を強制し風水で会社の方針を決め、その理念に合わなければ呼び出されて恫喝される。

急に解雇された人が何人もいました。

その中には、「辞めて1年以上たっても再就職どころか外に出たり人に会ったりすることもままならない人もいる」と聞いて、ドン引きを超えて恐怖を感じて辞めました。

 

繁忙期についに脳出血で倒れる人が出ました。

しかも1か月で無理に復帰させ、仕事を減らすなど配慮も一切なかったのにもドン引きでした。

私が辞めるときには、その人は死人のような顔をしていましたが…。

今も彼が生きているかどうかはわかりません…。

 

厚遇されるのはイエスマンだけ!

ただし、社長含め、忠誠心を誓った上数人だけは高額な給料を得ているともらっていると聞きました。

よく、ブラック企業はすぐに人を使い捨てる、健康でなくなった歯車になれない人間は切り捨てるといいますが、それをまさに地でいくようなところでした。

もしもついに死人が出ても、きっと何も変わらないと思います。

 

「ベンチャー企業」といえばいいイメージがありましたが…。

以降ベンチャー企業という言葉を見るたびに「ああどうせブラック企業なんだろうな」と思ってしまいます。

今後絶対に聞こえのいい求人文句には騙されないようにしようと思います。

 

これを見てる人で、かつての私のように会社がブラック過ぎて疲弊してる人がいるなら、間違いなく転職を勧めます。

会社は何もしてくれませんし、「従業員なんて消耗品」みたいに考えてる会社が多いですので…。

 

今やってる仕事以外の仕事の適性がわからない人もいるかもしれませんが、これまでに仕事が勤まってきたなら、必ず他の仕事にも適性はあるはずです。

「この資格持ってるから、資格が活かせる仕事を…」とか考えるとブラック業界から抜け出せないので、広い目で仕事を探してみるのもいいと思います。

 

ワンマン経営は、ブラック化しやすい

quinntheislander / Pixabay

 

士業はどこもそうだと思いますが、たいてい田中会計事務所とか、鈴木会計事務所とか、所長の苗字が事務所名に入ってます。

普通の企業でも『社長の苗字が会社名に入ってるトコは同族経営で、ブラック率が高い』と言われています。

会計事務所も例外ではありません。

同族経営はブラックだから辞めたい!?経験者がその実態を教えます

 

この事例のように、社長に気に入られた極少数の人間だけは高待遇…というのも、ワンマン経営の会社に共通した特徴です。

社長に取り入って気に入られれば美味しいポジションを得て安泰ですが、そうなれないと悲惨です。

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まとめ 会計事務所はブラックなのか?

会計事務所は離職率が表に出てきませんが、結構高いようです。

まぁ実務経験を積んで独立する人が多いですから、離職率は比較的高めになるとは思いますが…それだけではないでしょう。

 

上記の事例のように、小規模ワンマン経営の事務所が多く、ブラック率が高いことも原因だと思います。

全てブラックというわけではないと思いますが、独立しやすいということは小規模事業所が多く、必然的にブラック化しやすいです。

この業界に入ろうとしている人は注意したほうがいいでしょう。

 

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もし貴方もこの方のようなブラック会計事務所に勤めているようであれば、体を壊さないうちにさっさと辞めてしまったほうがいいかもしれません。

体もそうですが、精神をやられると社会人として使い物にならなくなってしまうので、比較的余裕のあるうちに脱出したほうが賢明です。

 

幸い今は有効求人倍率も高いですし、仕事はたくさんあります。

特に会計士でしたらそれを活かした転職もしやすいでしょうし、あなたに来てもらいたい会社はたくさんあります。

人手不足で仕事がたくさんあるうちに、動いておいた方が良いでしょう。

 

深刻な人手不足!転職で人生を変えるなら今がチャンス

最近は人手不足の会社が増えているため、良い会社に転職して人生を変えたいなら今がチャンスです。

帝国データバンクの2022年10月の調査によると、51.1%の企業が「正社員が足りていない!」と回答しており、特に情報サービス業を含む8業種では60%以上と深刻な人手不足となっています。

日本は少子高齢化による人口減少局面に入っているため、働き手が急速に減り深刻な人手不足に陥っているのです。

最近は中国や東南アジアも経済発展し人手不足に陥っており、世界的な人材争奪戦が起きつつあります。

日本だけ30年間給料が上がらず、猛烈な円安で外国人が出稼ぎに来るメリットが消滅しつつあるため、日本人が仕事を見つけやすくなってきています。

 

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