【安月給】基本給が低すぎる!基本給が低いことの6つのデメリット

TheDigitalWay / Pixabay

  • ウチの会社は基本給が低すぎる!

  • 残業しないとろくな給料にならない…

  • 手当が出ないと給料が低い!

とお悩みの、基本給が低すぎる会社に勤めている方のためのページです。

最近は、本当に基本給が低い会社が増えましたね。

私がこれまで勤めていた会社でも、基本給は10万円ちょっとくらいに抑えてた会社も多かったですね。

後は手当で支給されたり、残業代を稼がないと大した給料にならない会社も多かったです。

そういうのはあんまりいい会社ではないですね…。

ですが、果たして基本給が低いことのデメリットはどのくらいあるのでしょうか?

基本給が低いことのデメリットをまとめてみました。

転職活動の時間が無いなら、転職エージェントを活用

ボーナスの金額が下がる

ボーナスというのは、基本給を元に計算されます。

よく求人票に「賞与○ヶ月分支給!」とか書いてありますよね?
あれです。

つまりは、賞与4ヶ月分だった場合、基本給の4ヶ月分、ということです。

賞与が4ヶ月分だったら一見かなりいいように見えますが、基本給が安ければ微妙です。

基本給が仮に5万円だったら、4ヶ月分でも20万円にしかなりませんし。

この場合、基本給が20万の会社なら一ヶ月分に過ぎないんですけどね…。

 icon-exclamation-circle 

ただまあ、地方なんてそこそこ大きな中堅企業でもボーナス20万×2くらいしか年間で出なかったりしますから、そのくらい出てるならまだいいと思いますけど。

ほとんどボーナス出てなかったり、数万円程度の寸志しか出ない会社もザラですし。

よく冬などに「ボーナスの平均額」とか出てますが、あれは一部上場企業の平均ですので、中小企業の労働者には関係ありません。

求人票の「賞与○ヶ月分支給」の欄に騙される人も多いですが、あまりに多い場合は基本給が安いと思った方がいいです。

特に中小企業は、そんなにボーナス出せませんし。

まあ残業代もボーナスも出ない会社もありますから、出るだけマシかもしれませんが…。

⇒残業代なしボーナスなし!クソ会社でやってられない時の7つの対応策

給与が削られやすい

Maklay62 / Pixabay

基本給が安いと、給料カットも会社側はやりやすいです。

手当てをなくせばいいだけですからね。

よく5月になると「春闘」と言って、労働組合が賃上げの要求をしていたりしますが…。

あれは基本給の話です。

ちなみに大企業の話なので、大多数の中小企業労働者にはあまり関係のない話です。

一度基本給を上げてしまうと、特別な理由がない限りなかなか下げられないのです。

不当な賃下げですと、労働基準監督署に訴えられてしまう可能性もありますからね。

 icon-exclamation-circle 

ですが、基本給が安くて手当てで補填している会社の場合は、給与カットはやりやすいです。

あくまでも手当てや残業代としてお金を補填して、総支給額では他の会社と同じような賃金にしてるだけです。

「○○手当ては廃止します!」とか言い出せば、もう給与カット成功です。

技能手当てとか職能手当てとか、家族がいなくても家族手当や住宅手当てみたいな形で補填してる会社もありますね。

そもそも根拠も不明確な手当てなので、別にカットしても何の不都合もありません。

手当てがなくなると一気に給料が下がる

給与カットをされやすいとは上で述べましたが、そうなるとふとした拍子に一気に給料が下がる可能性もあります。

私の知り合いが以前いた会社では、基本給が10万ほどで、休み無く出勤すると「皆勤手当」名目で5万円くらい出てたようです。

普通に出勤してれば月15万は基本給同然に貰えますが、何かあって休んでしまえば皆勤手当はなくなります…。

手当てなんて、会社の心一つで変わってきますし、ちょっとした要因で支給されなくなる可能性もあります。

  • 「会社の業績が悪化したため、○○手当ては廃止します!」

  • 「独身と既婚社員で不公平なので、家族手当を減らします!」

  • 「我が社でも残業削減に取り組むことになった!」

などなど。

でもこういうの、中小零細企業だと本当に社長の気まぐれですぐ変わるので、わかんないです。

大企業なら組合が煩いから慎重ですが、大多数の中小企業はいつどうなるかわからないですね。

残業代が稼げないとろくな給料にならない

geralt / Pixabay

残業が減ったから残業代も減るのはよくあることです。

特に工場勤務などは、交代勤務の深夜残業代、交代勤務手当てなどが出ないとあまり稼げません。

以前工場に勤めてましたが、夜勤バリバリやって休みもなく働けば、総支給40万近く行く月もありましたが、閑散期は手取り20万切ることもザラです。

特に今は、電通過労死事件の影響で「残業=悪」の風潮ができていますからね。

あれがニュースで取り上げられたことがきっかけで、残業抑制に取り組み始めた会社も多いでしょう。

 icon-exclamation-circle 

残業がなくなることが、一番ダイレクトに家計を直撃すると思います。

年収が高い人にしたって、死ぬほど働かされていてその残業代で稼いでいる人が多いからです。

一見年収高い人でも、その内実はかなりの部分が残業代だったりしますよ…。

残業が減ってしまったら、今まで通りの生活が遅れるかどうか?わかりませんね。

優秀な若手から辞めていく

基本給が低すぎる会社の場合、優秀な若手から辞めていく傾向にあります。

残業代や手当てで増減するのは怖いですし、ボーナスの額が低くなりがちなのも労働意欲を殺ぎます。

優秀な若手ほど他の会社にも行きやすいですので、真っ先に辞めていきます。

あなたにも心当たりがあるんじゃないですか?

基本給10万くらいならまだマシなほうで、知り合いの会社で「基本給3万」ってのを聞いたことがあります。

さすがに低すぎますし、それだと賞与7ヶ月分出ても21万にしかなりませんよ…。

あまりに労働者をナメている会社は、他に行ける見込みのある若者から辞められてしまうのです。

⇒【沈みゆく船】社員がどんどん辞めていく!乗り切る10のポイント

会社に誠意がない

ambroochizafer / Pixabay

基本給が安い会社というのは、会社に労働者に対する誠意がない傾向にあります。

まあ当たり前ですよね。

  • 「何かあったら手当てを減らして合法的に給与カットする」

  • 「賞与○ヶ月分の○を操作すれば、ボーナスを調整しやすい」

  • 「求人票の段階で、そうとはわからないように求人出している」

ということですから。

会社としてはそちらのほうが都合がいいのでしょうが、労働者としてはたまったものではありません。

  • 「バレなきゃ構わない」

  • 「労働者なんてバカだから、支給額が一緒ならわからないだろう」

とでも考えているのではないでしょうか?

こういう会社は、何か会社にとって不都合があった場合、すぐに労働者を切りにかかります。

こういった会社に勤めている場合、何かあってもあなたを守ってくれることはないでしょう。

比較的若いうちに、転職してしまうことをお勧めします。

  

とりあえず転職サイトにでも登録して、求人を眺めてみるといいと思います。

私もそうですが、大抵の人は「会社を辞めたい」と考えたら、求人を眺めるところから始めますからね。

こちらの転職サイトなら、自分の「転職市場で評価される強み」を診断できるので、「自分なんかでも転職できるのかな?」と考えたら登録してみるといいかもしれません。

条件の良い会社からのスカウトを待つ姿勢でも転職活動を始められるので、気楽な一歩を踏み出してみるといいと思います。

⇒あなたの転職市場での「強み」、診断します!【リクナビNEXT】

まとめ

まあ地方ですと、そういった会社しかなかったりするんですけどね…。

東京などの都市部では他にも会社はいくらでもありますし、転職してしまうのも手段の一つです。

基本給が低くても、総支給の年収が300万~400万くらいあるのであれば、そこまで悪い会社でもないと思います。

ただ、手当てや残業代がなくなったら何段階か収入が下がるかもしれませんが…。

あなたの年齢によって、転職するかどうかを考えた方がいいと思います。

比較的若いのであれば、いくらでも他の会社に行けます。

■無料で登録できる転職サイト
人生変えたいと思いませんか?


わが国は労働時間が長く、『仕事=人生』になりがちです。

ということは、仕事を変えれば人生が変わるということです。

現状を嘆くだけでなく、具体的なアクションを起こしてみませんか?

人生を変える第一歩は転職サイト登録から!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


●【リクナビNEXT】
「転職しようかな…」と思ったらまず登録すべき転職サイト。
企業からのスカウトを待つ姿勢でも転職活動を始められるので、気楽にスタートを切れます。
自分の「転職市場で評価される強み」を診断できるので、「こんな自分でも転職できるのかな?」と考えたら登録してみると良いでしょう。

⇒あなたの「強み」、診断します!【リクナビNEXT】

●【リクルートエージェント】
非公開求人が多いことで有名な、転職エージェント最大手の会社。

待遇のいいホワイト企業にガチで入社したいなら必須の転職サービスです。
企業側としては、条件にマッチした人材にだけ求人を開示し、人事担当者の労力を省いて良好な労働環境を保っています。
応募者対応は大変ですから、ホワイトな企業はリクルートエージェントのような人材支援会社に頼ることで、効率的な採用活動を行う傾向にあります。

本気でホワイト企業に転職して人生変えたいなら、一番力になってくれる転職支援サービスです。

⇒【9割が非公開求人!】リクルートエージェントに登録!

シェアする

フォローする